講師紹介
各分野のプロが講師としてFSMに集結
FSMには各分野で活躍中のプロのエンターテイナーが講師として在籍しています。
名誉学校長
映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」主宰。
ミュージカル「マイ・フェア・レディ」出演。「JWAVE」のナビゲーターも務める。
名誉学校長。日本初のポップス・ロックの評論・ラジオのDJ先駆者。作詞家としては「恋におちて」「六本木心中」など。常に音楽業界の第一線で活躍。
名誉学校長。照明デザイナー。照明学会員、国際照明デザイナー協会特別会員(Fellow)。
2000年には紫綬褒章受章、2019年文化功労者、2020年東京都名誉都民顕彰。
ミュージシャン
Koyo卒業生。パークリー音楽大学卒、パーカッショニスト。 米・ジャズインストゥルメンタルバンド、「Snarky Puppy」のメンバーとして、第59回/63回「グラミー賞」受賞。
TSM・TSM渋谷副校長。「ゴダイゴ」のドラマーとして活動。 並行してルパン三世のテーマ等制作の大野雄二のレコーディングに参加。サントラやCMソング制作等を手がけている。
失敗を恐れず、チャレンジしてみてください!ギタリスト。レイ・ルジアーとのプロジェクトバンドやデヴィッド・リー・ロスのプロジェクトで活動。 自己のバンドでも全米デビューを果たす。現在はセッション活動やインタビュー&翻訳など多岐にわたって活動中。
他にはない多くのプロミュージシャンと共演する 機会を楽しんでセッションして下さい!David Lee Rothバンドに加入後、ビリー・シーンのソロアルバムに参加。 元ストーン・テンプル・パイロッツのメンバーとともに「Army of Anyone」を結成し、世界デビューを果たした。現在は、「KOЯN」のドラマーとして活躍中。
ベーシスト。世界30か国で様々なアーティストとレコーディング、ライブ演奏、ツアーを行い、ロックからジャズ、クラシックまで全ての演奏スタイルを得意とする。 日本ではSMAP、SEKAI NO OWARI、新妻聖子、miwaと共演。
アメリカ最高峰の音楽、そして講師陣との出会いが皆さんの力になるはずです。 一緒に頑張りましょう!25年以上続く滋慶学園COMグループとの関係を新たな形でスタートさせることが出来てとても嬉しいです。皆さんが、アメリカ最高峰のミュージシャンや教育者から日本国内で学べる機会を創造していく事は、私自身の楽しみでもあります。一緒に頑張りましょう!
ロックバンドストライカーのメンバーとして全米ツアーを行ったギタリスト。自身の楽曲が映画「The awakened」「ネグレッツ」の主題歌、Victory MotorcycleのCM曲になるなど作曲家としても活躍。またインターネットラジオチャートで世界No.1を獲得するなど、世界から高い評価を受ける。ギター教則本なども多数出版。
自身のレゲエバンドNoBrandの活動を経て、現在は様々なアーティストのバックバンドやレコーディング・楽曲制作・楽曲アレンジ・CM・番組BGM制作などギタリストの枠を超えて様々な音楽活動を行っている。
【レコーディング・ライブサポート】
SixTONES/FANTASTICS from EXILE TRIBE/ATEEZ/J-JUN/CrystalKay/加藤ミリヤ/DAPUMP/MACO/MattCab/TOC(Hilcrhyme)/Heartbeat/ Super Junior-K.R.Y./fumika/福原美穂/上白石萌音/花田優一/秋倉諒子/ヘンダーソン/Beat Buddy Boi/SHUN/JUON(FUZZYCONTROL)/NaturalRadioStation/BIG RON/avexROYALBRATS/籠獅/9Lana 他多数
【番組・CM】
日本 TV ZIP (番組内BGM) /TV朝日系KBC touch (タイトル曲) /TV朝日系KBC アサデス(主題歌) / TV朝日系KBCぼる部屋(BGM)/ TVQ九州放送 雨ニモマケズ(オープニング曲)/ウチムラ シャインウォーターシリーズ/HONDACARSシリーズ/株式会社大藪組 他多数
劇団四季ミュージカル「ライオンキング」にパーカッショニストとして参加。その後、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、misono、Libraian、つるの剛士、をはじめ様々なアーティストのライブ、レコーディング、テレビ出演に参加。またアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」第3部オープニングテーマを始め数々のCMドラム演奏にも参加。バンドでは佐久間正英氏のリーダーバンド「unsuspected monogram」やミッキー吉野氏の「Mickie Yoshino Projectに参加。最近ではthe Badasses、梵天、YOU氏(DEAD END)を中心に様々なアーティストと活動中。教則DVD「至極のツーバスドラミング」も好評発売中。
ライブ、コンサート、ツアー、サポート、レコーディング、レッスン、クリニック、メーカーとの機材開発( Xotic 、Ovaltone、VintageFace)などの音楽活動を展開中。
6歳からエレクトーンを始める。高校卒業後、福岡スクールオブミュージック専門学校に入学し、PopsやRock、ミュージカルやゴスペルのバック演奏を経験する。 在学中に、キャナルシティ劇場、ZEPP FUKUOKA、福岡国際センターにて演奏を経験する。専門学校卒業後は、Pops、Rock、Jazz、Fusionなど様々なジャンルでのサポート演奏を勢力的に行っている。
福岡県出身 1992年アメリカ・ロサンゼルスにある音楽専門学校に留学。現地でのミュージシャンとのセッションを通して様々な音楽スタイルを学び 帰国後は関西を中心に音楽活動を展開していたが、1996年に活動の拠点を福岡へ移し、様々なアーティストのライブサポート、レコーディング、ツアーサポートなど九州のみならず全国で活動を展開中。ドラムメーカー「CANOPUS」のエンドーサーとしても活動。 最近はカホン、ジャンベ、コンガなどパーカッショニストとしても活動している。
福岡市を拠点に国内外を問わず活動するギタリスト・作曲家・インストラクター。国際的なギターコンテストで優勝、準優勝を経験し海外からも高い評価を受ける。 各地のジャズクラブ、ライブハウス、イベントでの演奏活動や様々なアーティストや声優、ゲーム音楽等のレコーディングやライブサポートを行い、2021年からFOS GUITAR SCHOOLを立ち上げ後進の育成にも力を入れている。オンライン上ではアメリカの音楽制作プロダクションCoffee break groovesより提供を受けデモ演奏を公開、自身の楽曲やトランスクライブをギタリストのポータルサイトPLAYLOUDよりリリース。
コンテスト受賞歴
■国内
2011年に開催されたリットーミュージック社ギターマガジン主催のギターコンテスト”最強プレイヤーズコンテスト2011“では初出場、最年少で準グランプリを受賞しギターマガジン誌上でも絶賛される。
■海外
直近では現代のギターヒーローが数多く所属するJTC Guitar、Jam Track Central主催のワールドコンペティション”Jam of the Month April 2020″で優勝。世界各国から高い評価を受ける。“Jam of the Month 2020 Final”では一般投票、ゲストジャッジ5人[Ruben Wan, Igor Paspalj, Nili Brosh, Brian Maillard,Luca Mantovanelli]の審査の後、準優勝。2位を受賞。
幼少時にピアノ、学生時代にテューバ、バストロンボーンを演奏する。その後ジャズを志しベースに転向。1992年にはNHKのコンテストで優勝しベストプレイヤー賞を受賞。
コントラバスを吉浦勝喜氏(九州交響楽団)、藤井良子氏に師事。
これまでに日野皓正(tp)氏を始めとする国内外の著名ミュージシャンと九州・西日本各地のライブで共演し高い評価を得る。
2010年に初リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(バイオリン後藤龍伸、ギター田口悌治)を発表し好評発売中である。
2013年3月に知多半島音楽祭にリーダーユニット「ザ•ソング•オブ•ストリングス」で出演し、大好評を博す。
2011,2012年と横浜ジャズプロムナードに出演。
2015年Chilpo国際ジャズフェスティバルに出演。
現在は九州、東京、大阪等でのライブ活動を行う。また様々なCDのレコーディングにも参加している。FSM(福岡スクールオブミュージック専門学校)、活水女子大学音楽学部などで後進の指導にもあたる。
九州ベースクラブ会員。
村田浩(tp) 井上新平(fl) ノーマン・シモンズ(p) 山崎比呂史(p) アンドリュー・ビールス(sax) 谷川賢作(p)川嶋哲郎(sax) 力武誠(dr) 吉岡秀晃(p) 辛島文雄(pf) 多田誠司(sax) 中川昌三(fl)ボブ・ワード(gt) ブルース・バース(pf) ヤヒロトモヒロ(per) 中村律郎(gt) ランディ・ジョンストン(gt)浜崎航(sax) ドクター・フィリップ・ストレンジ(pf) 日野皓正(tp) 中牟礼貞則(gt)川上さとみ(pf) 田鹿雅裕(dr) 五十嵐はるみ(vo) 大野えり(vo) ボニー・J・ジェンセン(vo.p) 小島のり子(fl) 江藤良人(dr) 宮之上貴昭(gt) 各氏と九州・西日本各地のライヴ・イヴェント等で共演し高い評価を得る。
2010年に初リーダーアルバム「THE SONG OF STRINGS」(バイオリン後藤龍伸、ギター田口悌治)を発表し好評発売中である。
2003年 NYに渡り現地のミュージシャンらとセッションを重ね、John Abercrombie・Gene Bertonciniらに師事。以降断続的に渡米を繰り返す。
2004年 1stアルバム「LightUpTheSky」を制作、九州・山口ツアーを敢行し各地で好評を得る。
2007年 LAの名セッションギタリストAllen Hindsの福岡公演に参加。
2008年 NYにてJoe Martin(B)・ Bill Stewart(Ds)を迎え2ndアルバム「The Starting Point」を制作。
2009年 NYからMatt Clohesy(B)・Mark Ferber(Ds)を招き、「西鉄ホール」でのコンサートホール公演を含むリリースツアーを行う。
2010年 アキコグレース(P)・Matt Clohesy(B)と田主丸「そよ風ホール」にて公演。
2012年 NYにてDanny Grissett(P)・Matt Clohesy(B)・Mark Ferber(Ds)を迎え3rdアルバム「RespectiveDestiny」制作。同年Randy Ingram(P)らを招き「西鉄ホール」などを含むリリースツアーを行う。
2018年 NYにてAdam Birnbaum(P)・Matt Clohesy(B)・Mark Ferber(Ds)を迎え4thアルバム「Green,White,Heart…」制作。同年レコーディングメンバーを招き「電気ビルみらいホール」を含むリリースツアーを東京・九州各地で行う予定。
印象的なオリジナル曲やアレンジしたジャズチューン・スタンダードチューンをソロ・デュオ・トリオ・カルテット等さまざまな形態で演奏している。
伝統的なジャズギターサウンドでありながら、現代的な面も加味したプレイスタイルが特徴である。
本校卒業。国内外問わず様々なアーティストのライブサポートやレコーディング等幅広く活躍し、CMソング起用や TV番組にも出演。
キーボーディストとしてだけではなく、挙式でのオルガニスト、レストランでは専属のピアニストとして、あらゆる鍵盤を演奏し活動の場は多岐に渡る。また自身、作編曲もしており、小学校校歌の編曲や企業のCMサウンドロゴ、ミュージカル劇団のテーマ曲と挿入歌のアレンジなども担当している。
近年では、本校で学んだ【社会に貢献する】ということを大切に、地元の子どもたちのためにイベントの企画開催も行い、自分の職を通して子どもたちの夢や未来の応援に尽力している。
ヴォーカル
デビュープロジェクト
ヴォーカル
デビュープロジェクト
貪欲なエンターテイメント世界へ飛び込もう『DA・KA・RA』『チョット』『あなただけ見つめてる』『夏が来る』など立て続けにミリオンヒットを記録する。 1996年『熱くなれ』が第10回日本ゴールデンディスク大賞“Best 5 Artist of THE YEAR”を獲得。香港、北京など海外での活動の場も広げ日本を代表する女性ヴォーカリストの一人である。
1992年大阪スクールオブミュージック専門学校卒業。 1995年ロックバンドSOPHIAのヴォーカリストとしてデビュー。ミュージシャン・俳優として、多彩な分野で活動するクリエーターアーティストである。
ヴォーカル
≪ボーカルディレクション≫ SHINee、INFINITE、DOBERMAN INFINITY、水樹奈々、SALU、CHiCO with Honeyworks 他
≪コーラスレコーディング≫ Super Junior、EXO、長渕剛、鈴木雅之、KinKi Kids、湘南乃風、Dreams come true、SWAY、今市隆二(アレンジ・ディレクションも担当) 他
≪主な共演アーティスト≫ 平井堅、イ・ホンギ(from FTISLAND)、水樹奈々、GODIEGO、長渕剛、和田アキ子、DOBERMAN INFINITY、David Bowie BAND、 Tchami、Richard Hartley、Donnie McClurkin、Dorinda Clark-Cole 他
≪主なボーカルコーチ実績≫ 満島ひかり、西内まりや、KAZUKI(DOBERMAN INFINITY from LDH)、 CHiCO with Honeyworks、小見山直人(lol from Avex) 他
≪主な海外案件での実績≫ ・中国で人気番組「Rap of China」にゲストトレーナー&グローバルなディレクターとして出演。 ・中国の瀋陽、日本大使館で行われた日中友好のパーティにて演奏。 ・SHINee、INFINITEのレコーディング、韓国SM entertainment 本社スタジオなどにて20曲近くディレクション。 ・アメリカニューヨークにて行われた「NewYork International Gospel Festival」の日本代表のディレクターとして参加し、グラミー賞3度受賞の Dorinda Clark Coleとも共演。 ・2017年世界ツアー「Celebration of David Bowie」にゲストアーティストとして出演。
FSM含む全7校の教育顧問に就任。
ニューヨーク出身アメリカのゴスペル界からリスペクトされている世界有数のゴスペルシンガーである。 「エドウィン・ホーキンス」や「セス・ウィナンス」などのゴスペルシンガー等の共演だけではなく、 アレサ・フランクリンやアールケリー(グラミー賞にて)、ソウルトレイン、 デビットレッタマンション等へのテレビ出演、又「マライア・キャリー」のビデオ出演等の活動を行っている。
所属:東宝芸能
2005年 オーストラリアUniversity of Queensland 内ICTE 卒業 2006年~2016年 ゴスペルグループ「THE SOULMATICS」加入 国内外でコンサート活動を行いながら、様々なアーティストのバックコーラス、レコーディングに参加。 【レコーディング参加アーティスト(※敬称略)】 Skoop on somebody、鈴木雅之、MAY’S、Mye、mink、Sowelu、長渕剛、福原美穂 【バックコーラス参加アーティスト(※敬称略)】 HY、五木ひろし、GODIEGO、平井堅、Mye、mink、長渕剛、福原美穂、水樹奈々、Superfly全国アリーナツアー、JUJU
・卒業後R&BコーラスグループFREAKを結成。同時に作詞・作曲・編曲を始める。
・2015年「わかっとうけん」でメジャーデビュー。デビュー後、FREAKとしてこれまでに2枚のシングルと5枚のアルバムをリリース。
・2021年FREAK解散。その後はソロでの音楽活動と並行して各アーティストへの楽曲提供などを行う
【主な提供曲】
UNIONE
「Only one」共作詞・作曲
佐々木佑紀
「START LINE」作詞・作曲・編曲
「Missing You」作詞・作曲・編曲
「Chocolate Girl」作詞・作曲・編曲
UPSTART
「ReZARD」共作詞
こはならむ
「想い出はお揃い」作曲・編曲etc…
福岡を拠点とし、パワフルかつ表現力豊かなボーカルスタイルと自身で作詞作曲、ビートメイクまでこなすシンガーソングライターでありビートメーカー。ブラックミュージック、特にR&B、HIPHOPなどに多大な影響を受け、そこをルーツとしたサウンドメイクや、ジャンルにとらわれず洗練された音楽を発信している。所属していた4人組R&Bコーラスグループ『FREAK』では2015年12月には1stアルバム「SING 4 LIFE」を発売。リード曲「誓いの歌」は九州全県で放送局のパワープレイ、レコメンド選出、阪神タイガース糸原健斗選手の入場曲に起用されるなど現在でも注目を集めている。2017年2月に発売した2枚目のフルアルバム「BRING IT ON」はFREAKらしいR&B、ニュージャックスウィングなどを詰め込んだ。アルバムは九州各地CDショップで軒並み1位を獲得する。 同年11月にはDEEPのYUICHIROを客演に迎えたシングル「Back Again feat. YUICHIRO from DEEP」を配信リリース。その後3枚目となるフルアルバム「TIME 4 LOVE」を発売。さらに翌2018年4月には全曲バンドアレンジによる初のカバーアルバム「Covers ~R&B Sessions~」リリース、2019年には自身のグループ名をタイトルにした『THE FREAK』をリリース。コーラスグループとしてのキャリアを存分に取り入れたFREAKらしい楽曲から、DopeなR&Bの曲達で話題となる。さらにfeat.アーティストにKEN THE 390,TARO SOULを迎え、HIPHOPアーティストとのコラボを実現。さらに、豪華アーティストが参加した 日本R&B界のレジェンド的存在であるFull Of Harmonyのトリビュートアルバムへ抜擢されるなど、若手アーティストとして注目を浴びる。 2021年12月、惜しまれながらもFREAK解散。2022年1月より、歩みを止めることなくソロアーティストとしての音楽キャリアをスタートさせた。
・Friends of Disney CONCERT2022コーラス出演
・世界の大スター、Katy Perry来日して開催されたTrue Colors Concert2022へゲストアーティストとして参加
・韓国映画「特殊要員:コードネームP-69」主題歌「Limit (Korean Ver.」コーラスレコーディング参加
・SWAY(from DOBERMAN INFINITY )「ON FIRE」コーラスレコーディング参加
・松任谷正隆、松任谷由実がプロデュースを務めた、2022年3月リリースアルバムJUJU「ユーミンをめぐる物語」収録の「ひこうき雲」コーラスレコーディング参加
・mahina Tour 2022 – Shoot the Futureへコーラスとして参加
・LDH所属、DEEP SQUAD をはじめ、プロアーティストのボイストレーナーを務める
・2023年2月墨田トリフォニーホールにて、GODIEGO meets NEW JAPAN FILHARMONIC concertへコーラスクワイヤーとして参加
日本を代表するゴスペルディレクター。国内外で評価され、世界有数のゴスペル歌手リチャード・ハートリーのプロデューサーを務める。2001年黒人音楽の伝道であるアポロシアターで、日本人グループとして始めて本校ゴスペルアンサンブルを出演させた。
福岡県出身。本校卒業後、高校や専門学校での歌唱指導にあたる。2003年よりTHE SOULMATICSとして福岡を拠点に活動を開始。2007年に語学留学として1年間オーストラリアへ渡豪。帰国後活動を再開。現在は九州各地でのゴスペルワークショップ、プライベートレッスン、全国各地での中学校・高校での芸術鑑賞会や様々なアーティストとの共演(Skoop on somebody、リチャード・ハートリー氏、姫野達也氏、他多数)、歌唱レコーディング等幅広く活動を行っている。
ニューヨークやロサンゼルスの教会、国内の商業施設、中学・高校への芸術鑑賞会や九州各地でのゴスペルワークショップ等で活動。
これまでにTAKE6メンバーのクロード・マックナイト氏との共演、江頭勇哉のバックコーラスやJ:COM大分ケーブルテレコム CM コーラスを担当、またソロシンガーとしても九州・山口で幅広く活動している。
日本を代表するヴォーカル集団、THE SOULMATICS のメンバーとして、ミュージックフェアでは和田アキ子さんと共演、TBSドラマ『カンナさーん!』にゴスペルシンガー役で共演、黒人音楽の殿堂であるアポロシアターにて、初の東洋人ゴスペルグループのメインアクトとし、『AMERICAN ROOTS MUSIC BENEFIT CONCERT 』に出演してリードヴォーカルを勤めるなど、国内外で活躍中。また、ハーバード大学卒、教育工学博士の上田信行氏より学習環境デザインを学び、教育×音楽×学習環境デザインを実践し、ワークショップや学びの空間を創造している。
FSMを卒業後、オーストラリアへ1年間の留学経験を持つ。帰国後、The Soulmaticsのメンバーとして、年間20校以上の中・高学校への芸術鑑賞会、中西圭三、Skoop On Somebody、ミッキー吉野(ゴダイゴ)等のアーティストのコーラス参加。ボーカルスクールやダンススクールでのボーカルコーチとしての経験を活かし、現在は北九州と山口にゴスペルクラスを開講。
FSM卒業生。迫力のある声や繊細な表現などを多彩に使い分け、音楽への情熱や若い世代へ向き合う姿勢を見込まれ、デビュー前のYUI、絢香のヴォーカルレッスンを務めた。 The Soulmaticsのメンバーとして様々なアーティストシンガーと共演。歌唱以外に得意とするものはコーラスアレンジ、作詞作曲。
福岡県出身。ペンシルベニア州立ウエストチェスター大学演劇科卒業、演出専攻。1999年、FSM総合音楽研究科卒業。現在は、The Soulmaticsのメンバーとしてステージに立つだけでなく、ヴォーカル講師やゴスペルグループのディレクターとして活動中。
FSM総合音楽研究科卒業後、The Soulmaticsのメンバーとして活動開始。コンサートやイベント、ワークショップなど年に100本以上の出演を継続。またその傍ら、3年間のプログラムを経て子供リトミック講師免許を取得。オーストラリアでの留学経験を活かし、現在子供ゴスペル&英語教室を開講。その他、大人向けのプライベートレッスン、専門学校での指導など歌に関わる様々な分野にて活動中。
声優・俳優
演出家、劇作家、サテライト東京・大阪代表取締役。 全国の高等学校で間もなく1000公演にも及ぶ「進路ミュージカル」や滋慶学園グループが全国展開中のミュージカル「Hospital of Miracle」「甲子園だけが高校野球ではない」を手掛ける。
ジャズダンス招聘公演に日本代表メンバーとして出演後ニューヨークに留学。「Hospital Of Miracle」総合プロデューサーとして人材育成を行う。
bayfmやCROSS FMなどで番組を持つ人気DJ。また、フードアナリストなど食品・料理関係の資格を多く持ち、フードプロデューサーとして活躍し料理教室も主宰している。
TSM/TSM渋谷/OSM/FSM/NSM/SSM仙台/SSM札幌副校長。京劇俳優であり、京胡ソリストとして活躍。第17回日本ゴールドディスク大賞「日中国交正常化30周年特別賞」受賞。
18歳の時に演技に目覚めダンス・パフォーマンス・舞台・映像・ナレーション。声優としてもアニメ・外画の吹き替えをおこなってきた。 現在は音響監督としての肩書きを持つ。プレーヤーとして30年以上の実績と20年以上講師を続けてきたスキルを今は東京の声優プロダクションと本校でも生徒の指導に存分に発揮している。 講師としての信念は『チャンスはそこにある!』授業で心掛けている事は基礎と応用とテクニック。
株式会社アル・シェア所属
東京・福岡の声優・ナレーター専門 声優事務所で、吹替え、ボイスオーバー、ナレーション、ゲームなど多数活躍する声優。
【アニメの出演作品】
「劇場版 NARUTO 疾風伝~ Blood Prison ~」、「劇場版 宇宙戦艦ヤマト 復活戦」など。
【吹き替え出演作品】
オザークへようこそ ……サム・ダーモディー
Flint 無敵の男 前編……アンドレイ・シャマノフ
バンカー地底要塞……ブルーノ
ゲイト・オブ・ザ・サン ~終わりなき聖戦~……マイク・タイソン
「スター・トレック」の世界を科学する後編……J・J・エイブラムス など。
【ゲーム作品】
ポケモントレッタアルティメット3弾……レジェンドリーガー
スーパーロボット大戦UX……ホウジョウ軍兵士 など。
脚本家、演出家、ライター
日本の巨匠ジェームス三木氏が脚本演出の舞台「わが街」やアニメ映画監督押井守氏が初脚本演を手掛けた舞台「鉄人28号」等の演出助手を経て、
脚本演出家、ライター、専門学校・養成所講師として活動。
演劇はもちろん、吉本新喜劇からアイドルコンサートまで、手掛ける舞台は多岐に渡る
池袋演劇祭優秀受賞他、数々の受賞歴を持ち、エンターテインメント性の高い空間づくりに定評がある。
【代表舞台】
・なんばグランド花月女だらけの新喜劇シリーズ(酒井藍座長)演出
「女子アナ新喜劇」「スチュワーデス新喜劇」「塀の中の新喜劇」3期連続シリーズの人気公演
・三越劇場「南十字星へのプレリュード」脚本演出
制作総指揮倉科遼出演寺田農、冴木杏奈、他
・中野サンプラザ「9nine」アイドルコンサート構成・演出
日本青年館、ZEPP赤坂、中野サンプラザ3連続ステージを担当
・よしもとクリエイティブ・エージェンシー「BENKEI」脚本・演出
出演:グランジ、山崎邦正、中川家礼二、バッファロー吾朗・木村、お~い!久馬他東京・大阪・名古屋3都市公演で3000人を動員
大阪でTAPダンス・ジャズダンス・クラシックバレエを学ぶ。帰福後、ダンス、芝居、歌、殺陣を学び、ニューヨークへ定期的に渡り、数多くのジャンルのダンスを学ぶ。 現在TAPでは、たけしの映画『座頭市』などの振付けをしているHIDEBOH氏に師事。映画、ドラマ、CM、舞台に数多く出演。また、舞台、イベント、ショー等の演出も手がける。(ハウステンボスでのダンスショーの構成・振付・出演・演出等々)現在福岡を中心に九州一円にて、ダンサー・インストラター・振付家・演出家として活動している。
15歳より芝居を始め、TV、映画、ドラマに多数出演する中、ライブ活動も積極的におこなう。2003年には福岡で演劇集団フリーダムを結成。 全作品の作/演出を手掛け、2007年には、150万部のベストセラー小説「ハッピーバースデー」を全国で初めて舞台化、話題を呼んだ。 現在、若手の育成と市民参加型ミュージカルの取り組みに力を入れ、全国に演出家として招かれている。
16歳で宝塚に入団し音楽学校に2年間在籍したのち、卒業と同時に歌劇団へ入団。雪組男役として約7年間活躍。
ヴォーカルパフォーマンス。 株式会社Artistic Entertainment代表取締役。 INFINITY VOCAL STUDIO代表。 Kis-My-Ft2(千賀健永)、藤原さくら、May'n、マルシィなどのアーティストを育成。 アミューズ、ユニバーサル、avex、スターダストの所属アーティストレッスンを担当。 ヴォイストレーニング、レコーディングディレクション、ステージングディレクション、イベント制作、楽曲提供と多方面にて活躍中。 PRODUCE101JAPANなど、オーディションの審査員も行っている。