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FSMブログ

2022年8月30日

音源編集とダンサーとの打ち合わせ

8月の終わりあっという間の夏休み😆

FSMでは作品製作・イベント製作が増えてきました。

 

イベントが多い時期に

よくある依頼の1つが以下のようなものです。

 

 

ダンスイベントで使用する音源が長いので

曲を短くしてほしい&音源を繋いでほしい

 

 

そんな依頼です。

(このプロジェクトデータは本日のお昼前に実際いただいた依頼の作業画面です)

 

実際の音源を聴きながらラフに編集することも

可能ですが結構時間かかります😅

 

 

ダンスミュージック系のBPM(テンポ)が一定な楽曲限定?ですが便利なのが

 

AppleのDAW「Logic Pro X」に入っている、

音源を再生するだけでテンポを計測してくれる

プラグイン「BPM Counter」です。

 

 

 

1.まずは楽曲をドラッグ&ドロップで読み込みます。

 

 

2.トラックのインスペクタ「Audio FX」から、

Metering → BPM Counter →ステレオ をクリックします。

 

 

3.楽曲を再生すると、BPM(楽曲のテンポ)が計測できます。

 

 

4.Logic Pro XのBPMを計測したBPMに合わせる。

 

 

5.楽曲の一拍目をLogic Pro Xの小節線に合わせる。

 

ここまでできれば

マスター音源を「⌘ + T」(ハサミツール)で

チョッキン✂️・チョッキン✂️

しながら音源を編集&つないで行きます。

次に忘れないでほしいのが

 

 

6.フェードツールを使ってつないだ箇所を処理しておきましょう。

 

フェード処理をしておかないと

大きな音で聞いた場合「バッ」などの

ノイズが乗ることがあったり、

何か不自然な感じがする事があるのでご注意ください。

 

このように音源の編集は文字にすると

面倒な感じがしますが

実際行ってみると簡単な作業です。

 

 

こういった作業を依頼される可能性のある方は

是非お試しください。

 

 

発注するダンサーの人たちも覚えておくと便利ですよ😄

 

 

最後にダンサー方と

音源編集や楽曲製作&アレンジ

を行う際知っておいた方がいい事が…それは…

 

 

ワンエイト=2小節

ツーエイト=4小節

(楽曲のBPMにもよります)

 

 

ダンサー多くの方は「ワンエイトやツーエイト」などの

用語で依頼されてきます。

 

ミュージシャンは「○○小節」で

会話する事が多いので

このことを知らないと

打ち合わせ時にお互い「何のこっちゃ😅」になります。

 

 

本日の音源編集も

ツーエイトは長いよね〜

そこのワンエイトカットしようかぁ〜

そんな会話をしながら作業を行ってました。

 

 

あと

「そこにジャーーン・くるっの所にバーーーン

「始まりはしゃーーっ・終わりはドーーーン

で依頼される方も多いです😄

 

 

ダンサーの方との音楽制作はミュージシャンとは

少し違った感性や発想を持っているので

とっても楽しいですよ😄

 

教務部 西本

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