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FSMブログ

2022年7月25日

『土用の丑の日』

キャリアセンター増山です。山笠も終わり福岡は夏本番です。最低一カ月は忍耐の日々が続きますね💦

 

さて 先週の7月23日の土曜日は土用の丑の日(一の丑)でした。たまたま土曜日なだけで 曜日と丑の日は関係ありません。※今年は夏の土用の丑の日が2日あり 8月4日(二の丑)は木曜日です。

夏の土用の丑の日と言えば 『鰻』ですよね。皆さんは食べましたか?食いしん坊の私は勿論いただきましたよ。少しだけですが。

 

夏に『鰻』を食べる習慣は古く 奈良時代からあったようですが 土用の丑の日に『鰻』を食べる習慣が 定着したのは江戸時代と言われています。諸説あって正確なことは分かりませんが 広く知られているのが蘭学者でもあり発明家でもあった天才『平賀源内』が 考えた宣伝コピー『本日土用丑の日』が発端という説が特に有名です。夏場には いつも売り上げが悪くなる鰻屋から相談を受け 店の軒先に『本日土用丑の日』と張り出し 足を止めた通行人に「精の付く鰻は夏を乗り切るのに最適」と店主がアピールすることで店は大繁盛したそうです。また それを見た他の鰻屋も真似をして それで土用の丑の日には『鰻』を食べる習慣が広がったとのこと。

もともと古くから『丑の日』には 『う』の付く食べ物を食べると縁起が良いとされていたこともあり そのことも『土用の丑の日は鰻』を後押ししたようです。

※『う』の付く食べ物は『牛』『馬』『兔』『うどん』『瓜』『梅干し』等らしいです😲

養鰻が始まったのは明治時代なので江戸時代の『鰻』は全て天然物です。旬は秋~冬なので騙されて夏の『鰻』を当時の人々は食べていたのかもしれないですね。現在流通している殆どが 養殖鰻なのでいつでも旬と言えますが いつの間にか夏の風物詩となってしまいました。昔はスーパーやショッピングモールの駐車場でも香ばしい匂いをさせながら実演販売していました。懐かしいです。

 

私は『鰻』好きで 10年程前までは久留米のあのお店で食べれた『天然鰻』の味は今も忘れられません。最後の晩餐は 何を食べると聞かれればあの『鰻』と答える程 記憶に刻まれています。残念ながらそのお店は 既に廃業してありませんが…😢 養殖物も高くなりましたが 天然物は貴重な為により一層高価になってしまいました。あの『鰻』また食べたいです…。

 

本日も戯言にお付き合いいただきありがとうございました。

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